STORY & SPIRITS
橋本剛です。長年、ふる里 長崎県を、遠くから想い続けた情熱と40歳という若さが、私の最大の強みです。なぜ、今、立候補するのか?それは私が過ごしてきた年月と深い関りがあります。
私は、昭和44年 長崎で生まれ、長崎で育ちました。県庁職員であった父の転勤で、子供のころは、長崎市 佐世保市 そして五島の福江でも暮らしました。まさに県北、県南、離島の、多くの人々のとのつながりの中で育てていただきました。
幼き日に過ごした九十九島の大自然、長崎くんちなどの生活文化、幾重にも重なる異文化交流の歴史は、私にとって、大切な家族や友人のように、誇らしいものでした。やがて「この長崎の発展のために役立つ人間になる」・・そんな強い志が生まれ、長崎北高校を卒業する18歳の時、日本の中枢と世界から長崎を見る目を養おうと、東京で学ぶことを決意しました。(早稲田大学政治経済学部に進学)
しかし、時代は、バブルの絶頂期。日本は、恐ろしいほどの勢いで東京一極集中が進みつつありました。地方の活力が東京に吸い上げられていく・・このままでは、長崎県は人口が減り続け、働く場所がなくなっていく。
坂本竜馬をはじめ、先人たちが築いた輝かしい時代の長崎県の文化、歴史が消えかかっている・・ そんな不安にとらわれました。
あれから20年・・・他の県より早いスピードで、長崎は、1割の人口が流出しました。このままでは、今後20年で約30万人の人口がさらに減っていくという
予測がでています。また、1人あたりの県民所得は全国最下位レベルが続いています。
私は、1つの確信を持っていました。どれだけ時代が進んでも、長崎県のような地方の暮らしを支える根幹は食と健康、環境を守る農林水産業とエネルギーである・・。そんな確信のもと農林水産省で働く道を選びました。ここで働いた16年半、私は、地方活性化に役立つような視点を政策に埋め込んできました。地方のフロンティアとなる新しい輸出の仕組みも作りました。また、途中2年間は、当時のクリントン大統領の母校であるアメリカ・ワシントンDCのジョージタウン大学の大学院で政策決定のあり方や、地域開発について学びました。
そして、私の最後の仕事は、農林水産省 改革推進室長でした。長い間に無責任になってしまった体制、特定の人の意向に偏った政策決定、情報かくし・・など従来型の行政の体質について、徹底的に改革を行って参りました。
今、社会は大きな変化を遂げています。国政が変わり、地域主権へ大きく進展しようとしています。中央から予算をもってこられるかどうか・・という時代は終わり、本当に長崎に必要なものは何か? が、これからは問われてきます。
地方が地方のことを自分たちで決めていく時代になれば、他の県にない特色の多い長崎県は大きく生まれ変わるチャンスなのです。
しかし、これまで長崎県の衰退をとどめられなかった同じやり方を継続していても、決して生まれ変わることはできません。このまま、何も変わらなければ、20年で人口が30万人減少するという予測が現実のものとなってしまいます。
人口の減少は、働く場がない・・ということを意味します。愛する家族を守れないということを意味します。
私は、この衰退の流れを止める・・!
県政の大掃除をする!そのために立候補しました。私は、この流れを止めるビジョンをもった候補です。
わかりにくかった長崎の県政を、わりやすく、クリーンなものに変えていきます。また長崎が必要とする政策について政権与党と連携して実現させることのできる候補です。
私は人々が安心して暮らしていける、医療、介護、子育て、教育、文化の新しいモデルを作ります。観光と農林水産業、地場の企業に活力を与え自然エネルギーによる新しい産業を育てます。さらに長崎は、アジアと海で国境を接しています。長崎というブランドを世界へ、成長著しいアジアへ向け発信します。新しい長崎の歴史を、皆さんの目線で、県民の目線で1人1人のお力をいただきながら、一緒に作って参ります。
そして、そこから新しく生まれる長崎は強い長崎に生まれ変わります。
橋本剛が、長崎 「つよし」を目指していきます。
どうか橋本剛に、お力をお貸しください。県政の舵取りをお任せください。体力と知力の限り、一生懸命愛する長崎の再生に全力を傾けます。
橋本剛 40歳 私は、働きます。長崎に役に立つためにどうか働かせてください。どうか宜しくお願いいたします。
~ MAN for Others ~ 橋本剛
風通しの良い県政で挑戦する長崎県へ
長崎県は、
①島と半島が点在する海からなる「海洋県」
②中国や韓国などと海でつながる「国境の土地」
③海外との長い交流の歴史から、内外で高い知名度があります。
さらに美しい自然に恵まれた土地であり、成長するアジアへの最前線にいることは大きな強みと言えます。
しかしながら、その人口が20年前の約160万人から、現在約145万人にまで減っています。また、今後約20年でさらに30万人減り、113万人前後まで減少すると予測されています。
長崎で暮らしたいと思っても、働く場がなく県外に出て行かなければならない多くの若者がいます。若者が減った土地では、次世代の子どもたちも減っていき、一歩ずつ前進していく姿勢が必要です。
従来からの手法や枠組みの中では何も変わりません。希望の持てる、活気ある地域づくりに向けて、県民の力を結集し、新しい長崎の創造に挑戦します。
私は、長崎八策を掲げ「県民の生活が第一」の県政をやり抜く若さと行動力、情熱があり、変える勇気をもっています。
橋本 剛